CrimzonClover for NESiCAxLive,ORIGINALモード,TAG PLAY(2人同時プレイ),24.5兆,ALL
クリムゾンクローバー(ネシカ版)のオリジナルモードを2人同時プレイ(ダブルプレイではない)で稼ぎ&クリアした動画です。
プレイヤーは、私ことMKW(1P:TYPE-Z)と、友人のR(2P:TYPE-II)。*1「日本ハイスコア協会(JHA)」の2016年8月分集計に申請したプレイとなります。
■ニコニコ動画
■Youtube
2人同時プレイのシステムは以下のようになります。
- スコア、星アイテム、ブレイクゲージが1P・2P共有
- ロック破壊倍率も共有。2機でロックオンシュートのタイミングを合わせれば、フルロックで19.2倍(通常時)、22.4倍(ブレイク時)、25.6倍(ダブルブレイク時)となる
…と、そんなこんなで。
私と同じくクリムゾンクローバープレイヤーの、友人Rから持ち掛けられたこの挑戦。ニコニコにあったダブルプレイの動画から刺激を受けたみたいです。
で、その日にとりあえず一度やってみたわけですが、当然ながらこれが散々な結果で、「いや、これ無理だろwww」と草を生す他ありませんでした。とは言え、既に稼働3年目に入り、正直マンネリ感も募っていたこのゲーム。ここらで「いっちょ、やるかい!」と一念発起したというわけでした。
5月から始めて、それなりの結果が出せるようになってきたのが8月。お互い週末の1日しか会えない上に、ヘビーローテーションでプレイできるゲームでもないので(疲れるから)、ゆっくりと攻略を進めてました。というか、進めています。
今回の動画は8月の半ばに録画したもので、夏休みを利用して名古屋のゲーセン巡りをした時のものです。2人同時プレイを形に残しておきたくて、しばらく前から機会あらば録画するようにしていた*2のですが、まさか遠征先で自己ベストが録れるとは思わなかったです。PORT24 八事店のスタッフさんには、録画機について親切なご対応を頂きました。お世話になりました。
当面のスコアの目標は25兆で、これはつい先日(10月9日)に達成できました。でも、プレイ自体はミスが多くて、兆単位で点を落としているので釈然としない感じです。まだ当分は楽しめ?そうです。
実燃費 その2
燃費の記録が溜まってきたので。給油頻度は毎週です。なお、自分のキャプチャーはマイナーチェンジ前(アイドリングストップなし)のモデルです。まさか、新車で購入してから一カ月と経たんうちに、アイドリングストップ搭載車が出ようとはね……
走行距離(km) | 給油(L) | 燃費(Km/L) |
---|---|---|
278.9 | 20.05 | 13.91 |
277.8 | 18.86 | 14.73 |
210.5 | 15.04 | 14.00 |
228.6 | 14.29 | 16.00 |
211.3 | 14.81 | 14.27 |
386.4 | 24.74 | 15.62 |
349.1 | 22.66 | 15.41 |
走行条件
- 普通の舗装道路
- 平日は自宅と職場の往復で約19Km。信号によるストップ&ゴーが多め
- 週末にバイパス走行(80Km/h前後)がメインの外出。往復で約90Km
- 走行距離が300Kmを超えている週は、上記の外出が2回あったような感じ。
- ほぼ常時エコモード
- 空調は送風(A/Cオフ・18〜23度・風量1〜2)、または不使用
- 運転者の体重…100Kg前後
- 積載物重量…おそらく10Kg以下
と、こんな具合で。流石に飛びぬけて良い燃費ではないですが、この数値なら不満は無いですね。充分です。
まぁしかしそれにしても、運転の楽しい事、楽しい事。平日の夜でも、何か理由を見付けてはキャプチャーで出掛けたりしてます。そして、車に戻るたびにキャプチャーの姿にニヤつくのです。(あぶない人だ)
実燃費
納車後から初めての給油で、とりあえず実燃費が出ました。燃料計の読みで半分程度からの給油なので、空付近まで走った場合の数値とは違ってくるかと思いますが、大した差はないでしょう多分。
- 計測期間
- 2/10〜19(9日間)
- 走行距離
- 289.7Km
- 給油
- 22.95L
- 燃費
- 12.62Km/L
- インフォメーションパネルの「平均燃費」
- 8.8L/100Km(リッター燃費換算11.36Km/L)
走行条件
- 普通の舗装道路
- 平日は自宅と職場の往復で約20Km。信号によるストップ&ゴーが多め
- 週末にバイパス走行(80Km/h前後)がメインの外出。往復で約90Km(ほぼ毎週の習慣)
- ほぼ常時エコモードで走行
- 空調は送風(A/Cオフ)、温度設定24度前後、風量1〜2
- 運転者の体重…100Kg前後
- 積載物重量…おそらく10Kg以下
購入前の推測前後の燃費が出てくれたので安心しました。また冷房の季節に計りたいと思います。ガクンと下がるだろうなー。
ところで。ルノーの車は、諸元を見てもJC08モード燃費の表示がありません。車選びの場面では何とも「モヤっと」してしまうワケですが、これには以下のような事情があるようです。
そこでルノーに今回の本題、「どうしてJC08モード燃費を公表してないのか?」をストレートに尋ねてみたところ……。
どうしてJC08モード燃費表示がない輸入車があるか? | 車の不思議あれこれ
「現時点、ルノー車は日本での販売数がそれ程多くありません。その結果型式指定制度ということじゃなく、販売数が多くない自動車に適用されている簡易的な届け出さえすれば済む認証制度を活用して登録しています。
そして、その国交省に提出する一時的な届け出の要件にはJC08モード燃費 がないため、目録にもJC 08モード燃費の提示が見えないのです」(ルノー・シャボン広報)
結局、燃費については、車関係サイトの試乗レビュー記事、現オーナーのブログや「みんカラ」などの情報と、自身の走行条件などから推測するしかないのが実情のようです。
ドリンクホルダーの件
ネットで色々調べてみたところ、「MIRAREED(ミラリード)ツインドリンクホルダーDK14-06」という製品が良い塩梅であるとの情報が得られたので、早速買ってみました。スマホホルダー機能まであるのも有難い。オートバックスに大量に置いてありました。売れているのかな。
ミラリード ツインドリンクホルダー ブラック 1つのホルダーを2個置きに変換 紙パックにも対応 汎用 DK14-06
- 出版社/メーカー: MIRAREED(ミラリード)
- 発売日: 2014/04/10
- メディア: Automotive
- この商品を含むブログを見る
ベースをドリンクホルダーに挿して、(写真の場合)前後位置*1や向きなどを決めてから、ネジを回してガッチリ固定。
ツインドリンクホルダー本体をベースへ取り付けて作業完了。
本当はスマホホルダーと紙パックを入れられる方(写真では後ろ側)を前側にしたかったのですが、そうするとスマートコマンダーとの間隔が狭くなって操作しづらくなってしまうし、スマホホルダー機能もスマートコマンダーに干渉して使えなくなってしまうのでした。
後席から見るとこんな感じに。ご覧のとおり、サイドブレーキレバーとの干渉もありません。
使い勝手は上々です。ようやく普通に飲み物を置けるようになりました。これはナイスなアイテムですよ。
ふと思いついて、後席用に追加購入。センターコンソール後端の小物入れを取ると現れるドリンクホルダーに取り付けました。後席からも飲み物を楽に置く事ができるようになりました。
というわけで、ヘッドレストに取り付けたシートバックトレイは無用になってしまったわけですが……勿体ないのでそのまま付けときます。
その他、ティッシュケースとか、傘ホルダーとか、小物入れとか、LED照明付きUSBキャップ(笑)などを購入。これで足りなかった物は一通り揃った感じかな。
普通なら「ドリンクホルダー付けましたー」とか、わざわざ書くような事でもないのですが、ルノー・キャプチャーの情報となると超!少ない!のですよ。このようなユーティリティ関係の情報は特に少ない。なので、情報共有の目的で書き残しています。お役に立てたら幸いです。
*1:スライドさせて調整可能
■
2代目フィットRSに乗る事、約7年間と約11万Km。この度、ルノーの「キャプチャー」という車種に乗り換えました。7日に納車されました。いやー、初めての輸入車ですよ。フランス車ですよ。デザインに一目惚れしてからの購入だっただけに、駐車場に戻って自分の「キャプチャー」が視界に入ると顔が緩みます。それだけで「いい買い物したな」と思えます。
とは言え、流石に満点ではないわけで。とりあえず気にになっているトコロをいくつか。
・前席のリクライニングがダイヤル式
シートポジションを決めやすいのは嬉しいです。が、実に個人的な話でアレですが、昼休みは車でシートを倒して仮眠する習慣になっていまして。固めのダイヤルを毎日グリグリと、回しまくらないといけなくなりました。試乗で分かっていた事ではあるし、覚悟もしてはいたのですが、やっぱり面倒臭いです。慣れるしかないですね。
・「ドリンクホルダー」
センターコンソールに2箇所あるんだけど、大小1つずつという謎仕様。同乗者がいる場合、一人がペットボトルを置いたら、もう一人は細い缶コーヒー等しか置けなくなります。更に、それぞれの穴の径や深さも中途半端で、安定性は低いです。急ブレーキで倒れる可能性大。目下、対応を思案中です。
後席にはドリンクホルダーそのものが無い*1ので、ヘッドレストのパイプにベルトで固定するトレイを買いました。
ナポレックス 車用 トレイ ソフトリアトレイワイド 幅35? ブラック シートフック・ドリンクホルダー装備 汎用 JK-59
- 出版社/メーカー: ナポレックス(Napolex)
- メディア: Automotive
- クリック: 1回
- この商品を含むブログを見る
・「斜め後方視界」
主にバック駐車の時に感じる事ですが、斜め後方の様子が見えづらくて怖いです。バックモニターと接近センサー(共に標準装備)が大いに助かっています。まだ車自体に不慣れなので、目視し易いアングルを探っていきます。
・「オーディオ回り」
MP3音源をウォークマンNW-A17からのBT接続で聞くので、ソースからして良質とは言い難いのですが、音質はあまりよろしくないです。スピーカーが悪いのか、楽ナビのオーディオ機能がショボイのか。サイバーナビ*2の圧縮音源の高域補完機能は良いものだったんだなぁ。と、手放した物に縋っていてもしょうがないので、これも対応を検討していきます。でもまぁ、それほど耳が肥えているわけでもないので、ほっとけば慣れてしまうような気もします。
・「楽ナビのスマートコマンダー」
車の事じゃなくて、ナビシステム一式(楽ナビ AVIC-RL99)の話になりますが。画面パネルの角度を上向きに変更すると、センターコンソールに固定されている*3スマートコマンダーからの操作ができなくなります。パネルと一緒に赤外線の受光部も上向きに反れて、スマートコマンダーからの信号が届かなくなるみたいです。ナビ本体の取り付け位置が々低めなので、標準のパネル角度のままだと少々見づらいのですが、スマートコマンダーが使えない事の方が不便なので我慢します。
…と、今はこんなところでしょうか。
輸入車となると故障が心配なところですが、近年は品質が著しく向上しているので、それほど神経質になる必要もない……らしいです。ただ、乗り始めから5年を過ぎた辺りからトラブり始める=維持費がかかるようになる傾向があるとかで、「輸入車は3〜5年で乗り換えるモノ」という話もあり。
ま、「その時」が来たら考えます。Yes、行き当たりばったり。
なお、他にギリギリまで乗り換え候補として上がっていた車種は、国産車では「ソリオ・バンディット」、輸入車では「C4ピカソ」でした。もしも「イグニス」の発表がもう一月早かったなら、そっちの選択も充分にあり得た事だと思います。
■
今回の流れとしては、「サーバー使用容量拡大の為の維持コストを節約しよう」→「ドメインと容量拡大と広告非表示がセットになっている有料サービスの利用を止めた」→「その結果、ドメイン名が失効する」となります。
とは言え、無料レンタルのままでは、広告表示は構わないけど、使える容量はわずか50MB(!)。MIDI演奏を録音したMP3を置くには、全く足りなくなります*1。そこで、容量に余裕のある別のレンタルサーバーを無料プランで借りて、MIDI公開ページをそちらに移す事にしました。
これで維持コストがゼロになったぞ、バンザイ!……となるハズだったんですが、そうはならなかったのが、詰めの甘い私らしいトコロ。MIDI用に借りたレンタルサーバーは、容量こそ余裕があるものの、転送できるファイルサイズが3MBまでという制限がありまして。それじゃ、半分以上のMP3ファイルが転送できないじゃあないか。嗚呼、やはり無料で美味しいサービスなんてものは無いのだ、何にでも対価は必要なのだ、嗚呼。
というわけで、結局、転送制限が10MBに増える月額110円の有料オプションを契約したのでした。いやまぁ、それでも今までのコストよりかは随分抑えられているので、ええ。
ついでというわけでもないんですが、サイトの方のメニューページをシンプルな感じに模様替えしました。サンダーフォースVのReffiコンソール風の表示がマウスオーバーでチロチロ動いたり、リンクの説明がふわっと出たりしていたメニューページでしたが、既にIEのデフォルト設定では表示できなくなっていて、「このサイトには何があるのか」がさっぱり分からないという、まったくメニューになっていないメニューになっていましたので。
何年か前に「あれ、ついにReffiが動かなくなっちゃったのか、残念だなぁ」などと思ったのは覚えているのですが、メニューを修正するという思考に至らなかったあたり、無責任過ぎます。反省です。
拙いながらも苦労して作った、思い入れのあるスクリプトなので、止めにする前に動作の様子を録画しておきました。(ツイートのリンク先)サイトのメニューページにある、TF5のreffiコンソール風表示。ただ撤去するのも勿体無いので、動作の様子を撮影しておくのだった。 pic.twitter.com/1ohhLj3seV
— まえぞー/MKW (@etruria_secilia) 2016, 1月 29
他、内容が古過ぎちゃっているページもあるので、追々修正していきます。
*1:だからこそ、だったわけですが。