『なをもつかぜのほん』(雪風設定本)を、やっと見終える事ができました。100P超に設定画とコメントが詰まってるので、読み応えありまくりです。「リアルさ」と、「アニメ的見映え」とのバランス取りに随分苦労してたんだなーとか、製作に間に合わなかった設定とか、現場との行き違いとか。色々あったんだねぇ……と。