2008-12-21 ワールド・オブ・ライズ 映画 静岡有楽座にて。 最初にタイトルが出て初めて知ったんだけども、洋題は『Body of Lies』なのね。内容と絡めて考えてみるに、『身代わり』みたいな意味で捉えれば良いんだろーか。主人公を始めとして『身代わり』な人達は多いし、現場を常にモニタリングしている偵察機や偵察衛星なんかも、『身代わり』と取れるかも知れない。 それなりに楽しめたっす。ヒゲモジャなディカプリオも意外とイイ。『ディパーテッド』を観た時にも思ったけど、『タイタニック』の頃のアイドルっぽさが抜けて、深み渋みが出てきてるような。