トロステでの紹介に乗せられて、『のびのびBOY』を購入。主人公の"BOY"をうにょーんと伸ばしたり縮めたりして建物に巻き付いてみたりとか、置物や住民を飲み込んで尻からアウトプットしたりとか、そんな事をやりながら箱庭の中でフリーダムに遊び回るというゲーム。というか、おもちゃ遊びツール。
遊んでいる間に伸ばした長さは記録されていて、これを"太陽さん"に報告すると、地球から外に伸びている"GIRL"の長さが伸びる。PlayStation Networkを通じて、全ユーザーの結果が累計されていくので、なかなか凄い長さになるわけで。これで、月→火星→木星……と太陽系を"GIRL"で一繋ぎにしちゃおう!という壮大そうな目的があったりして、宇宙スキーとしてはそんな所に惹かれてしまいました。ところで、水星と金星は涙目ですか?
昨夜、チュートリアルを終えた丁度その時に、『月に到着しました』とのメッセージが。ちょっと感動。