箱○からのD端子&音声出力を、プラズマテレビ or 机の液晶ディスプレイで切替られるように配線。切替には、既に1:1でしか使わなくなっていた、ビクターのD端子切替器を使用。表向きは『入力3:出力1』の製品なんだけど、これを逆に繋げて、

  • 入力1(箱○):出力3(プラズマ・液晶・空き)

とした格好。公式に認められている使い方なので、問題は無かろうという事で。実際、問題はありませんぬ。というか、恥ずかしい話し、この発想は無かった。知るのが遅かったら、新しく切替器を買っちゃうところだったよ。
これでやっと、自然な体勢でSTGをやれるなー。ディスプレイ回転で、縦シューも出来るし!