ジェフティ、リボルテック化記念!という感じで、久しぶりに「Zone of the Enders」で遊んでみた。簡単操作で繰り出せるスタイリッシュ*1なアクションの数々で、お手軽にエースパイロット気分。まさに"ロボットアニメ"のロボットを操る感覚、『ロボットアニメ・シミュレーター』の名は伊達じゃないやねぇ。
惜しいのはやっぱり、尻切れなストーリーだとか、中盤以降は作業的でダレがちだとかですかね。
続編は、何年でも待ちます。

*1:この言葉も、今やなんだかギャグっぽいですが。