MD-1500では本来対応していない(らしい)白印刷を、どうにかして実現させる方法。特色白のカートリッジ識別バーコードを、黒カートリッジと同じ銀一色に加工して、黒カートリッジのセット位置にセット。本体に黒カートリッジと思い込ませて、グレイスケール印刷を行う。というのが、以前のメモにあった話だったんだけど、加工するためのシンナーというか、手持ちのMrうすめ液では、黒部分を剥がす事は出来ず。(当然か)使用済み黒カートリッジのバーコードシールを剥がして、特色白カートリッジに貼る、という手もアリとの情報も見つけたけど、肝心の使用済みカートリッジは先日にまとめて捨てたばかり。何ともタイミングが悪い。
そこで、ガンダムマーカー・メッキシルバーで、バーコードを全面塗ったくってみたところ、これがビンゴォ〜♪*1だった。ホントに使えるマーカーだな、これ。

*1:大統領シャウト!