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例のパーツを本体に仮付けしてみると……なんという事でしょう。そこには大きな段差が生まれていました。気泡処理を何度も何度も繰り返したせいで、パーツが小さくなってしまったんですね。わかります。わかりたくないけどわかります。
妥協して塗装に進もうかとも思ったけど、やっぱりラインが繋がっていないとキモチワルイので、パテとナイフでもう一頑張りです。