青島のはやぶさプラモデル。イオンエンジンのジンバル機構の蛇腹カバーが再現されていないので、せこせこと掘りました。作業時間は、延べ5時間ほど(不器用…)

まず、3重に重ねたマスキングテープを細切りにしたものをガイドにして、けがき針で一段ずつけがいていったわけですが……なにしろ基本的に不器用な人なので、間隔を一定に出来なかったり、斜めになったりするわけですよ。先生、トースカン、欲しいです。
実機の写真でもこの部分はふにゃっていたりしてるんで、多少歪んだりしてた方がソレっぽいんじゃないかななどという言い訳とかなんとか。